龍や、鳳凰をメインに制作しています

1990年代くらいから、ずっと龍をメインに制作しています。
龍は、神様や、仏様、天女様の化身とか、
波動とか、時を現すとか、宗教でも、様々な言われ方をします。
2017年までは、私も、龍を神様として描いていました。
2017年の夏以降、私の中で、
龍は、波動だという感覚が増してきて、
そういった表現を取るようになりました。
2017年から、2018年までは、
波動の流れや、勢いを表したくて、
垂れ流し技法を取り入れ、変化をつけるようにしました。
2018年からは、波動を表現するのも、地球の次元を上昇させるためだという
信念が生まれ、
2018年の夏以降、地球の次元上昇を
他の太陽系の惑星が、見守っているという感覚に至りました。


のはらゆうこ作品一覧


のはらゆうこプロフィール

石川県金沢市出身 

10歳の頃より、油画制作を始める。

石川県立金沢辰巳丘高等学校芸術コース卒業

金城短期大学美術科卒業

2016年より、美術の祭典東京展に出品。

以降、都内ギャラリーに多数出品。

2017年東久邇宮文化褒章受賞。

2018年日仏現代国際美術展入選。

東京展奨励賞受賞。

2019年A Bridge to JAPANESE ART出品(ロンドン)

東京都在住